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開院当日(平成8年4月5日)

朝8時、医院へ行くと削岩機2台を持参して6名の関係者が集結していた。直ちに2階から6階までの防火扉を取り外し、コンクリート壁を削岩機でぶち破る工事を始める。

午前10時、削岩機の騒音と振動の中で診察を開始。午前診を終え、工事完了を見届けて県の医務課に赴き、女性担当官に再検査をお願いし、直ちに医院へ来ていただいて通路幅が医療法の規定を満たしていることを確認していただいた。

tatemono通常は検査後1週間はかかる使用許可を今日中に出してほしいと無理難題を押しつけたところ、女性担当官が自ら書類を持ち回りして下さり、本日付けで使用許可を出していただいて、無事復興を成し遂げた。